品質保証

安全な製品を提供するために

基本姿勢

多様化する社会環境に迅速に対応しながら、安全な製品をお客様に使用していただけるよう、独自のマネジメントシステムのもと、製造物責任(PL)・品質保証活動を推進しています。

企業行動規範

  • 1.
    人命の尊重と安全、健康への配慮

    帝人グループは、事業活動のすべての段階において、人命尊重と、安全、健康の維持に努める。

  • 5.
    ステークホルダーの尊重

    帝人グループは、事業活動の遂行にあたり、株主、社員、顧客、サプライヤー、地域住民などのステークホルダーの立場を尊重するとともに、ステークホルダーとの対話に努める。また、帝人グループは、機密情報として扱うものを除き、事業活動に関わる内容で社会にとって重要な情報については、適切に開示する。

  • 8.
    法令ならびに社会的規範の遵守

    帝人グループは、事業活動を行うにあたり、その国や地域の法令と社会的規範を遵守する。また、政治、行政との健全かつ正常な関係を保つとともに、社会秩序や健全な事業活動を阻害する個人、団体とは関わりを持たない。

PL・品質保証マネジメントシステム

帝人グループのすべての製品・サービスを対象とする「グループPL・品質保証規程」を定め、PL・品質保証活動の基盤としています。この規程に基づいて、「グループCSR委員会」および「グループPL・品質保証部会」が帝人グループ全体のPL・品質保証に関する基本方針や目標を決定し、事業グループが行うPL・品質保証活動に反映させています。

また、独自のPL・品質保証マネジメントシステムとして、事業グループの製品群ごとにPL・品質保証単位系を構築しています。このマネジメントシステムは、顧客満足度の向上および製品の欠陥発生防止や、万一発生した場合の適切な対応を目的としており、ISOの品質マネジメントシステムの全領域を網羅することはもちろん、お客様への対応や製品の安全性などPL・品質保証の観点も盛り込まれています。

帝人グループ全体のPL・品質保証活動体系

2017年4月1日現在

「PL・品質保証監査」の実施

グループ全体の統括部署であるCSR・信頼性保証部は、11事業組織・8個別管理会社(2017年4月1日現在)のPL・品質保証単位系が責任を持って実行している活動を監査し、PL・品質保証の仕組みが適切に運用されていることを検証しています。

2016年度は、全てのPL・品質保証単位系に対して定期監査、特定の事業グループに対して品質異常の真意解析を実施しました。また、監査結果のフィードバックを通じて、PL・品質保証体制やプロセスの継続的な改善を図りました。