BUSINESS

企業紹介 ヘルスケア事業領域

POINT 01

医療用医薬品と在宅医療機器を柱に、患者さん一人ひとりのクォリティ・オブ・ライフに貢献

POINT 02

未病や介護など、社会的なニーズが高まる領域まで総合ヘルスケアサービスを提供

痛風・高尿酸血症治療剤等をもつ医療用医薬品分野と、在宅酸素療法(HOT)や睡眠時無呼吸症候群(SAS)治療器を中心とした在宅医療分野。この両輪で、患者さんや医療従事者との信頼関係を培っているのが、テイジンのヘルスケア事業領域の特徴です。

テイジンのヘルスケアの特徴

これまで分かれていた「医療用医薬品」と「在宅医療機器」の営業機能と研究開発機能をそれぞれ融合し、医薬・在宅医療の強みを活かした独自の営業モデルの構築と、研究開発の最適化に着手。医療用医薬品・在宅医療機器両方の強みを生かしながら患者さんにより近い支援・サービスを提供することで、患者さんのクォリティ・オブ・ライフに貢献していきます。

テイジンのヘルスケアが
実現していくもの

テイジンのヘルスケアは、治療のみにとどまらず、リハビリ、介護、予防といった社会的なニーズが高まる分野にも事業を展開し、人々のトータルヘルスケアに貢献していきます。

ヘルスケア事業領域が目指す姿

01

自社製品の価値のさらなる拡大

具体的には…

治療
(医療用医薬品)

治療
(在宅医療機器)

02

予防・未病/ 介護・自立支援の分野まで拡大し
トータルヘルスケアサービスの提供へ

具体的には…

予防
健康増進

地域包括ケア