採用情報

より、快適な生活を。作っているのは、「安心・安全」です。森本有理砂

クォリティ・オブ・ライフに貢献できる、モノづくりを。
入社まで
クォリティ・オブ・ライフに
貢献できる、モノづくりを。

学生時代は、電気電子工学を医療分野に応用する研究をしていました。医療機器メーカーに就職したいと考えていましたが、なかでも興味をもったのが在宅医療でした。患者様の日常に寄り添い、クォリティ・オブ・ライフの向上に貢献できる。高齢化社会のなかで、今後ますます必要性が高まる成長分野。新しい製品、新しい技術に挑戦できるチャンスも多く、大きなやりがいを得られると思ったのです。
テイジンは、在宅酸素療法ではトップシェア。後から知ったのですが、私の祖父もテイジンの酸素濃縮器の利用者でした。『どこよりも幅広く世の中に貢献するなら、リーディングカンパニーがいい』と考え、入社を決めました。

メイド・イン・ジャパンの携帯型酸素濃縮器への挑戦。
現在の仕事紹介
メイド・イン・ジャパンの
携帯型酸素濃縮器への挑戦。

入社後から、酸素濃縮器の開発に携わっています。据え置き型、携帯型、呼吸同調型と、あらゆるタイプの酸素濃縮器をつくってきました。そのなかでも最も苦労したのが、携帯型の酸素濃縮器でした。当時、海外製の携帯型酸素濃縮器はありましたが、性能面では改善の余地が残されていました。そこで、自社初の携帯型酸素濃縮器の開発に取り組むことになったのです。
「携帯型」ですので、もちろん持ち運べるサイズの酸素濃縮器を設計しなければなりません。小型軽量化を実現するために、私が開発設計を担当することになった電装基板は、大きさ、重量を従来の据え置き型の半分以下に抑えなければなりませんでした。最初は正直、『無理なんじゃないか?』と思うほどの難題でした。『実現させるためには、据え置き型の開発で培ったノウハウを活かしつつも、まったく違うアプローチに挑戦する必要がある。』そう考え、技術から部品の選定まで、一からすべて見直しました。部品メーカーが集まる展示会に足を運び、新しい部品や技術を探し回り、またメーカーとの打ち合わせや相談も数多く繰り返しました。

次は、大学機関との共同開発プロジェクトへ。
テイジンさしさを感じたワクワクした仕事
次は、大阪大学との
共同開発プロジェクトへ。

試行錯誤のなか、携帯型酸素濃縮器は完成に近づきます。しかしながら、最後の最後まで苦労は絶えませんでした。限られたスケジュールの中、ギリギリまで対策、検討を繰り返し、完成したときは、ほっとしたと同時に、本当にうれしかったですね。新しいモノをつくる醍醐味を、実感できたプロジェクトでした。
現在は酸素濃縮器を離れ、大学機関との共同開発で、新しい医療機器の開発プロジェクトを進めています。他の研究機関とともに、これまでのテイジンの枠を超えて新しいモノづくりに挑戦していく。そんな経験は、これからもきっと増えていくはずです。過去の成功にとらわれることなく、成長していきたいですね。テイジンも、私自身も。

ワークライフバランス

最近、編み物をはじめました。今はニット帽をつくっています。この前、甥っ子にプレゼントしたら、とても喜んでもらえました。次は、スヌード作りに挑戦したいと考えています。仕事でもプライベートでも、やっぱりモノづくりが好きみたいです。

私の3大変化私の3大変化

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入社して間もない頃、『決められた仕事ばかりではなく、もっと新しいことをやりたい』と思っていました。先輩に相談したところ、『日常業務にだって、いくらでも改善のチャンスはある。すべては、自分の工夫や努力次第だ』と言われ、今の環境に甘んじてしまっている自分を反省。それ以来、作業ひとつをとっても、『もっと効率化できるんじゃないか、もっと改良できるんじゃないか』と、妥協しないように心がけています。
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携帯型酸素濃縮器の開発を通じて、仕事への取り組み方が変わりました。既存のやり方を見直し、新しい技術や方法に取り組むなかで、今まで何気なくやっていた作業の意味を再発見することができたのです。設計への本質的な理解が深まった経験でした。
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テイジンのモノづくりへのこだわりを実感しました。携帯型酸素濃縮器の開発で驚いたのが、ただ単に機能が優れたものをつくるのではなく、製造時の組み立てやすさ、メンテナンスのしやすさも追求していたこと。そうすることで組み立てミスを極限まで減らし、不良品ゼロを目指したのです。医療機器という、人の命を守る製品をつくる会社の誠実さを感じました。
事務系社員
技術系社員
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