採用情報

権田 陽平

製薬企業で、薬剤師の知識を活かしたい
入社まで
製薬企業で、薬剤師の
知識を活かしたい

大学では薬学を専攻しており、薬剤師の資格を取得しました。はじめは当然のように病院への就職を希望していましたが、友人と参加したMRのインターンシップをきっかけに製薬企業へ興味が沸きました。考えて見れば製薬企業が創った薬が病院や薬局へ届きます。あらためて薬をつくる原点に立つと、薬の開発や製造には薬剤師としての知識が役立つはずだと思いました。製薬企業の中でも、人と関わる仕事がしたいと思ったので、臨床開発という選択をしました。
テイジンの医薬事業は、実習で製品を取り扱うなかで知っていました。企業研究を進めるうちに、繊維やITなど多岐にわたる事業を展開するテイジンなら、製薬に特化した企業よりも幅広い分野で活躍できるかもしれないと思いました。最終的な決め手は、面接で働き方や考え方を聞くうち、社員を一人ひとりをとても大切にする会社だと感じたことでした。

治験やヒアリングで全国を飛び回る日々
現在の仕事紹介
治験やヒアリングで
全国を飛び回る日々

入社後すぐに担当したのは高尿酸血症・痛風治療剤「フェブリク®」です。これまでの効用に加え、新たに「がん化学療法に伴う高尿酸血症」に対する適応追加承認を得るプロジェクトに参加しました。
臨床試験は全国の医療施設で実施されており、データ収集や治験管理のため広島や宮城など担当エリアを毎日飛び回りました。さらに入社1年目にも関わらず、専門家へのヒアリングも担当することになりました。厳しく接してくださる医師 もいれば、気さくに解説をしてくださる医師 もいる、とタイプはさまざま。はじめは緊張し、どのように接すればいいか戸惑いの連続でした。どの方に会うにしても、事前に周到に準備をして臨み、回を重ねるうちに議論の時間を楽しめるようになりました。治験やヒアリングを通し、多くの方と触れ合う毎日はとても刺激的でした。無我夢中で取り組んだ3年間が実を結び、2016年5月に「フェブリク®」は厚生労働省の適応追加承認を取得しました。

オンリーワンの存在を目指していく
テイジンさしさを感じたワクワクした仕事
オンリーワンの存在を
目指していく

現在は「フェブリク®」とは別の新薬の臨床開発に携わっています。臨床試験は3段階に分かれており、「フェブリク®」ではフェーズ3を担当しましたが、今回はフェーズ1からの参加です。初めて新薬を試験者に投与する場面にも立ち会いました。通常、新薬が承認を得るまで10年近い時間を必要とします。入社4年目にして臨床試験のフェーズ1とフェーズ3に従事したのは、とても貴重なキャリアで、上司からも「よかったな」と言われました。若手にも裁量が与えられる社風だからこそ、通常では得難い経験ができるのだと感じます。
これまでの臨床試験で得た知見から、自分の武器となる専門性を身につけるのが今後の目標です。「○○のことなら権田に聞こう」と言われるような、オンリーワンの存在を目指しています。

ワークライフバランス

社会人になってから休日の趣味が格段に増えました。出張の延長で一人旅や食べ歩きをするようになったり、先輩から譲り受けた自転車で遠出したりしています。他にもゴルフや野球観戦など、上司や先輩方からの影響で始めたものも多いですね。会社の野球部にも所属しており、体を動かすことも心がけています。

私の3大変化私の3大変化

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2015年から新人の指導を担当するようになりました。自分の仕事が新人の「お手本」になると思うと、恥ずかしい失敗はできません。常に見られているという意識が生まれ、仕事により責任感を覚えるようになりました。新人が教えたことを吸収したことが分かると、「育ってくれている」という喜びを感じます。仕事を下へ伝えることがおもしろくなってきたところです。
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新人の頃、上司から「失敗してくれ」とよく言われました。失敗を恐れるのではなく、失敗したらどう挽回し、どう再発を防ぐかが大切。失敗から学ぶ環境で働くことで、仕事への取り組み方も変わってきました。例えば、以前は人前で発言することが苦手だったのですが、いくつもの失敗を経て、どうすれば人に伝わるかを意識して発言できるようになりました。
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全国を飛び回り、さまざまな方と会話を交わす中で、自分の性格がよりオープンになったと感じます。学生時代は資格の勉強やバイトに明け暮れ、人間関係はそれほど広くなかったのですが、今では広島で仲良くなったタクシーの運転手さんと食事に行くまでになりました。いずれは海外で働く機会もあればと思っており、英会話に通うなど準備を整えています。
事務系社員
技術系社員
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