採用情報

安立 明広安立 明広

未来を作る素材の可能性。
入社まで
未来を作る素材の可能性

就職活動ではいろいろな業界を見た結果、商社、金融や物流ではなく、自分でモノを作り、主体的に事業活動ができるメーカーにひかれました。中でも素材は、幅広いところに使われて社会や産業を支えています。社会の変化が加速し、産業は移り変わっていきますが、いつの時代も素材は必要とされ続けます。特に化学メーカーは時代に合った素材を提案し、社会を変えていくことができる大きな可能性を持っています。
ちょうどその頃、よくテレビで流れていたCMが「だけじゃない!テイジン」。気になって調べてみると、グローバルなステージでいろいろ挑戦できる会社であることがわかり、関心が強まりました。入社を決めたきっかけは、就職活動全般を通じて話しをした「人」です。とても話しやすく、この雰囲気の会社ならやっていけそうだ、と手応えを感じました。

事業の理解と専門知識で経営を支える
現在の仕事紹介
事業の理解と専門知識で
経営を支える

入社後、経理部に配属され、以降、計数一筋で歩んでいます。最初に担当したのは、国内のポリエステル繊維の原価計算でした。数字の背景にある現場を知ることが不可欠と考え、担当していた松山工場に頻繁に通い、外部の加工工場にも出張させてもらったことで、モノの流れと現場の空気を肌身で感じることができました。その後2012年に、タイにあるポリエステル繊維の生産拠点へ異動になりました。現地ではグループ5社の、実績と計画・見通しの策定など計数管理全般を担当しました。途中からは、新工場の新設や増設などの各種プロジェクト検討にも、徐々に参加させてもらいました。
そして2016年に日本へ戻り、現在は連結グループで、国内外の帝人グループ各社のデータを集約し、グループの月次・四半期などの決算書類を作成しています。経理は単に計算するだけではなく、事業を理解し、会計・税務・法律・規程などの知識とスキルを常に磨く必要があります。どんな場合も出した数字には責任が伴うので、細心の注意が必要です。しかしその分、多くの部署から頼りにされ、感謝されることも多く、やりがいを感じる仕事です。

計数パーソンだからこそできる貴重な海外経験
テイジンさしさを感じたワクワクした仕事
計数パーソンだからこそできる
貴重な海外経験

タイの工場は2011年の洪水で冠水し、操業停止に追い込まれました。私が赴任 した時は、工場復旧の真っただ中でした。イレギュラーな状況で、まだ工場の全体像も理解できていない中、未経験の仕事にも取組み、早く会社の全体像を理解しようと必死でした。
着任1年目に工場は通常操業へ復旧し、さらに生産コストや問題点を工場・営業・スタッフ全方面で見直し、2年目には洪水で赤字になった工場の黒字転換に成功しました。その後、タイでアラミド繊維の新工場を建設するプロジェクトにも関わることができました。2014年夏には、日本からも大勢の招待客を招いて行われた開業式のとりまとめに手を挙げ、テロ事件の発生で予定が大きく変わったことも含め、普段の仕事とは一味違う貴重な経験ができました。
また日本の工場からタイへの生産移管も進んでおり、日本とタイ両方で担当をした経験を、様々な場面で活かすことができました。タイでの4年間を通じ、5つの会社全体の数字を預かること、会社の将来を真剣に議論したことは、かけがえのない貴重な経験となっています。
計数は世界共通言語なので、世界で活躍できる機会が多い部署です。帝人にはそういう環境があり、世界を舞台にダイナミックに活躍できます。

ワークライフバランス

タイには妻と2人で駐在しました。駐在中は仕事のメリハリをつけながら、タイ国内や東南アジアの国々などへ、たくさん旅行にいくことができたのが良い思い出です。普段は、食事が安くておいしいので、方々へ食べ歩きに行きました。また比較的日本に近いので、友人や会社の人も大勢遊びに来てくれて、タイならではの生活を満喫しました。
今は日本に帰ってきて、写真や山登り、タイで始めたヨガなどに挑戦する積りです。

私の3大変化私の3大変化

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海外赴任前は言葉に不安がありました。現地の社員とは基本的には英語が基本ですが、拙い英語と覚えたてのタイ語、日本語もミックスして、さらに伝えたいという情熱で乗り切ることができました。また具体的な仕事のやり取りを重ねる中で、お互いに考えを理解できるようになり、気がつけば言葉の苦手意識はなくなり、異文化の中でもやっていける自信がつきました。
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タイへ赴任し上司から教えられた言葉が、「経営の目線で、トップが考えていることを想像し、サポートできる計数マンであれ」ということ。それから、作業的に数字を追うだけではなく、経営的な視点で物事の背景や理由、事業のあるべき姿や改善点について、じっくり考えるようになりました。若い内にこうした経験ができたのは、経営との距離が近い海外ならではと思います。将来は更にブラッシュアップして、事業管理や新規事業を立ち上げる仕事にもチャレンジしてみたいと思います。
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計数は数字を通して、会社と社会、事業と人、過去・現在・未来などを広くつなぐ仕事です。また裾野がとても深く広いので、何が起こっているかを理解するために、常に広くアンテナを張るように心がけています。できるだけ高くアンテナをかかげ、経営を左右する微妙な変化にも神経を尖らせています。
事務系社員
技術系社員
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